昨年のニナ・リッチ辞任の衝撃ニュースが未だ記憶に残るオリヴィエ・ティスケンスですが、今回その軌跡を綴った作品集が刊行されました。
リンク先はその記念パーティの様子。
彼はトレンドを的確に捉えた商業デザイナーというよりも、自身の中にある絶対的な世界観を持った芸術家タイプだと認識しています。
そのデザインはとても繊細で、触れれば消えてなくなりそうな印象があります。
それゆえにファッション産業と折り合いが付かなかったのでしょうか、素晴らしい功績を残しつつニナ・リッチを後にしました。
彼の感性が十二分に発揮できる条件が整えば、ファッション業界において唯一の存在となる可能性を秘めていますので、今後の活躍を強く願っています。
posted by LUXERE at 18:27|
Comment(0)
|
ファッションニュース
|

|